3回生スナイプクルーの松澤です。
昨日は4回生がおらず、一足はやく自分たちが最上級生の状態を体験することが出来ました。
風が無かった為、帆走練習の精度を上げれるように全艇整備を行いました。
チューニングを行う際どこをいじれば、どの値が変わるのかをしっかり再確認して、最上級生になったとき、下級生にしっかり伝えれる状態へ備えることができました。
部活というものは、組織で経営するものであり、いくら一人の技術が高かろうと、それを他の部員に伝える力が無ければ、チームとしては強くなれません。
各々が他の人に足りないところを補い合い、お互いを磨きあげる関係のチームを作りたいです。
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